この記事は約 8 分で読めます

糖質制限ダイエットの成功?その効果はどれくらいであらわれる?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

それとなく普段の食べるものの低糖質を意識してるとは言え…はっきり言ってどうすればいいのか理解できていない方いらっしゃいませんか?

 

歴史の浅いキーワード「ケトン体」ってどんなの?さらに、思っているほど知られていない糖質量を多く含んだ高めの食材の存在・・・等。

 

ちゃんと熟知してマジな糖質ゼロの毎日を送りたいものです。本気で痩せたい方に、糖質マネジメントの効果ということを、いちだん深く突っ込んで詳しくお伝えしていきます!最後までお付き合いくださいね。

 

 

糖質制限食に変えるとどれくらいで痩せの効果が出る?

 

「ダイエットするのに極めて効果的!」と言われているのが今流行りの糖質制限ダイエットです。しかしながら取り組んでみたのいいんだけど、だれもが言う程痩せない…ダイエットできない・・・と苦労していらっしゃる方も実際のところ相当いるようです。このページでは、糖質制限食に変えてから、トライしておおむねどのくらいで効き目が現れてくるか、そして、その時期になったのに体重が落ちないケースでの想定される要因を検証していくことにします。

 

ダイエットはいろんなやり方が存在します。そこで、糖質制限に限ったことではなく、ダイエットにチャレンジするうえで気がかりな点が、どれくらいの時間で効果が望めるもんだろうか・・・ということでしょう。それ相応の時間を知ると知らないとでは、ダイエットの努力もおいそれとは維持できないと思いますよね。

 

それでは、糖質制限のダイエットの効果が出てくるのはどれほどの期間が必要なんでしょうか?

 

それでは普段の食事を糖質制限食に替えることで、なぜ痩せることに効果的があるのか、加えて誰もが知りたいであろう、いつあたりからダイエット効果が出るのかを詳説して行こうと思います。

 

糖質は人が生きていく上でのエネルギー源として必要とされているんですが、それだったら人間が活動する時に使用するエネルギー源に満たない糖質量以外に摂り入れることをしなかった場合はどういった展開になるのでしょうか。このようなケースでは、私たちの身体は機能を続行する為にブドウ糖の代わりになるエネルギー源を探し出してくれることになります。それこそが、身体にストックされた体脂肪を分離するにあたって発生してくる「ケトン体」と呼ばれる物質になります。

 

身体の中に糖質となるブドウ糖が欠乏すると、その後は体脂肪を解体することにより生ずるケトン体をエネルギー源という形で、身体は何の問題もなく機能を維持しているのです。 糖の代役として化すこのケトン体を生じさせるようにする為にはある程度の期間糖質制限をやり続けることが大前提となります。糖質制限をスタートさせた最初の1週間で、体重はわずかながら落ち始めます。しかしながら、これというのは身体の中に現在まで蓄積されてあった糖ないしは水分が無くなることによって体重が低減してきているばかりで、実際には真の意味で「痩せた・脂肪が落ちた」と言い切れるわけではないといえます。真の意味で痩せた・脂肪が落ちたといった効果は実のところ「ケトン体が発生した後」になるのです。

 

 

糖質制限ダイエットで成功を収めるとは

 

糖質制限ダイエットを可能にすることを望むなら、糖質に制限を設けるということは言うまでも無くとして、その他にも実現させることを狙ったキーポイントが考えられます。これからは、糖質制限ダイエットをちゃんと成し遂げる為に必要な4つのキーになるところを手短にご紹介したいと思います。

 

(1)糖質抑制しながらトレーニングに取り組む

筋トレを行うようなケースで注意をはらうべき事は、筋肉量を減らさないことにつきます。。いましがた、糖質の代役として脂肪を分解してエネルギー源を構築すると説明行ないましたが、なんとこの時点で、脂肪のみならず筋肉も同時に分解されてしまうことになります。筋肉と言うのに減ってしまうことによって基礎代謝が低下し、1日の消費カロリーが半減してしまいます。 1日の消費カロリーが半減してしまうということは、体重が落ちにくく脂肪がつきやすい体型に繋がることで在って、その結果リバウンドしやすい身体になってしまうことになります。糖質ダイエット中はトレーニングで絶対必要な筋肉をつけて、基礎代謝の良い細くなりやすく太りづらい体型を確保するようにしましょう。

 

(2)糖質過多のものを摂りすぎず加えて必要カロリーは摂り込む

糖質量摂取に歯止めをかけるということがなによりも大切な事ではありますが、糖質に制約をかけたからといって、他の物を過食して摂取カロリーがアップしてしまうことになれば言うまでも無くダイエットすることは不可能です。それに加えてむしろ、糖質を制限するからと言って、食事そのものの分量を抑える、まったく食事をしないというようなデタラメな食事制限も当然ですがやってはいけません。糖質は抑えつつ、どうしても必要なカロリーに限定してちゃんと摂り入れる食事習慣を身につけたほうが良いでしょう。

 

(3)たんぱく質をキッチリとる

糖質制限ダイエットで、糖質とは逆にしっかりと摂取する必要がある栄養素がたんぱく質と脂質です。特にたんぱく質は筋肉をつけるために必要なことはもちろん、骨や血管の栄養素、肌や髪を形成する栄養素というわけで間違いなしです。糖質で不足することが多い栄養分をたんぱく質でとことん補てんするということは、健康をキープしながら糖質制限ダイエットで成功を収める最大のポイントになります。

 

(4)お水をたくさん飲用する

糖質を抑えることによって、食事のメインとされるごはんだったりこれまで食していたものに含まれる水分の量もどうしても少なくなってしまいます。糖質は水分といつも関わりあって体内に存在していて、糖質の分量の3倍の水分と結びついているわけです。すなわち、体内から糖質が消失するとその3倍の水分も同時に消失するということになります。糖質の含まない水やお茶など、できれば1日に2リットル以上の水分を摂取しましょう。

 

 

一向に効果があらわれない場合の思われる原因と対処法

 

糖質制限を開始したにも拘らず、まったく効果がでない・・・と実感されている方もいらっしゃることと思います。糖質制限ダイエットの効果が感じられない結果には、間違いなくそれ相応の要因が存在しています。その理由として考えられることは主に以下の3つではないかと思われます。

 

糖質量が少ない食べ物と思っていたものが実は・・・

糖質量の少ないものを無頓着に何気無く、イメージによってセレクトしてしまってはいらっしゃいませんか?一つの例として麺類の代わりという形で選んでしまう傾向がある、はるさめ。はるさめも麺類のイメージとはかけ離れているようですが実は糖質の多い食べ物となります。更には、りんごやキウイといったフルーツ、トマトジュースや野菜ジュースもしっかりセレクトしなければ、かなりの糖質量を含む食品ですから、余分な糖質を摂取してしまうことになります。 1度だけ口に入れるぐらいならそれほど大きなトラブルにはならないと思われますが、そのことが日毎積み重なってしまうと、その割合に応じてたくさんの糖質量を体内に取り込んでしまっていることになります。なんとなくのイメージで食べ物を選ぶのは避けて、その食べ物に含まれる糖質量(炭水化物量)をしっかり、成分表示表で確認しつつ、糖質制限できる糖質量の少ない食べ物を選んで購入するようにしましょう。

 

糖類0って本当に0なの?

最近では、「糖質0」と大々的に明記されたパッケージの商品が増加傾向にあります。糖質制限ダイエットする際には、大きい手助けとなる商品で重宝されています。しかしながらこの「糖質0」、実は糖質を一切含有していない、糖質0gといった表記ではありません。糖質0と言われている表記は、食品100gまたは飲料100mlに含まれる糖質量が0.5g未満のものに表記されるものです。つまり、多いもので0.5g近い糖質が含まれているという事実があるんです。たかが0.5gと捉えてしまいかねませんが、ところがどっこい0.5gなんです。もし500mlの飲み物を飲んだ場合、2.5gの糖質量を口にしてしまうことになります。 糖質が0gと思って毎日毎回の食事で摂取しまっていては、当然糖質制限ダイエットのアダになってしまうことになります。糖質0の表記の食べ物や飲み物でも、0.5gの糖質の量が含まれている事実をいつも肝に銘じておかなければなりません。

 

まさか・・・!お薬の副作用

もう1つの糖質制限ダイエットにブレーキをかける要因は、薬の副作用だということです。ひょっとして、薬を常に服用しているという人は、その薬についてよく知ることが大切です。そのわけは、薬の種類が原因で脂肪の蓄積を増進させる効力がある、インスリンを分泌させるシロモノも存在するからだといえます。どんなに糖質を制約していたところで、飲み慣れている薬次第でインスリンが沢山分泌されていては、糖質制限ダイエットの効果があらわれ無いことに繋がります。

 

 

ダイエットとは異なる多様な効果

 

糖質制限にトライするっていうのは、ダイエット以外にも思いがけない色んな効果を我々にもたらしてくれます。糖質制限することによって、ダイエットのみならずこのような効果を期待して良いと思われます。
集中力が上がる糖質を摂取することによって血糖値は一気に乱高下してしまうことになり、それ故に、メンタル的に安定していなくて集中する力を失くしてしまいます。糖質を制限すると体だけでなく脳もケトン体をエネルギー源として機能させる事が可能となります。ケトン体をエネルギー源とすることにより、血糖値の乱高下も抑えられ、常時気持ちの面でもリラックスしたうえに、集中した状態を確保できると言えます。 眠くなりづらい糖質制限で血糖値の急激な上下から解き放たれるという事は、合わせて倦怠感や眠気は除ける結果にもつながります。食後に眠気に見舞われる理由は、糖質を摂ることによって起こる血糖値の急激な上下によるものであることはよく知られた事実です。

 

 

まとめ

 

如何でしたでしょうか?とりとめのない文章でしたが、糖質制限食の効果について理解を得ることができましたか?最近ではすっかりおなじみのダイエット方法ともいえる糖質制限ですが、その効果があらわれるまでは2週間程度だと言われています。効果を焦りすぎず、じっくりと捉えられることをお薦めします。糖質制限ダイエットのポイントを間違うことなく、まずは2週間継続してみてください。

 

また、糖質制限ダイエットを2週間以上行ったにもかかわらず効果が出ないと感じた時は、糖質制限の方法に間違いや原因が存在していないかよく見直しされることです。一番気を付けたいのは・・・食品の糖質量をよく知ること・・・ではないでしょうか。。。

 

[記事提供:HOWZAP 【ハウザップ】 ライザップが運営するボディメイク情報マガジン (http://how.rizap.jp/)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも個人的な意見で、誰もが効果が得られると保証するものではありません。

 

izhora22 / Pixabay