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甘いものが食べたいときのイライラ!どうする?
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糖質制限中の人にとっては甘いものを摂る行為は『覚せい剤』と同じような結果を招くと言います。そうなんです、やめられない止まらない・・・になってしまうからなんですね・・・

 

ついつい食べてしまうのが甘いもの。

 

あなたも、食べすぎがよくないとわかっていても、やめられないという人の一人ではないですか?。

 

スイーツを毎日食べてしまうというあなたのお悩みに、管理栄養士の間宮智子さんが答えてくれました。甘いものが食べたくてイライラするときは、どうすればいい?・・・

この場を借りて紹介しておきましょう!

 

 

主食を抜いての甘いもの摂取は一番太りやすい!

 

甘いものが食べたくてイライラする時の太りにくいタイミングと食べ物とは?

 

甘いもの大好き人間を見てみると大方、スイーツが大好きで、毎日必ず食べないと落ち着かない人とかが、太るのが嫌で甘いものを食べるため主食を抜いたりとか、スイーツを我慢した反動で食べすぎてしまうとかいったことがよくあるようです。

 

実はそれが一番太る原因と言われる食べ方なんですよ!!!

 

ここで、管理栄養士の間宮智子さんの登場です。

 

『スイーツを食べて糖が体内に吸収されると、血液中の血糖が増加します。血糖はすい臓から分泌されるインスリンというホルモンとくっついてグリコーゲンに変わり、肝臓と筋肉へ蓄えられます。でもその量はほんの少し。蓄えられず余ったグリコーゲンは体脂肪になり、これが多いと太る原因に。とくに、空腹時に大量の甘いものや糖質をとると、血液中の血糖値が急激に上昇。肝臓と筋肉に蓄えきれないグリコーゲンが大量になり、体脂肪になってしまうのです。』

 

 

jarmoluk / Pixabay

 

 

血糖値の上昇を緩やかにし体脂肪にさせないためには!

 

空腹時に大量の甘いものや糖質をとると、血液中の血糖値が急激に上昇することで、肝臓と筋肉に蓄えきれないグリコーゲンが大量になり体脂肪になってしまいます。

 

40代からは基礎代謝が下落して来ますので、これまで以上に脂肪をため込みがちになってしまって、肥満になりやすくなるんです。

 

これを防ぐためには、血糖値の上昇を緩やかにして、体脂肪にさせないというプロセスがキーポイントになります。

 

『血糖値の上昇を緩やかにするには、食物繊維とタンパク質、そして意外ですが脂質もバランスよくとることが大事です。食事は3食、きちんととり、空腹タイムをつくらないようにして。そのうえで、スイーツを朝や昼の食後のデザートとすると、食べすぎ防止になります。また、歯ごたえのあるものを選んでよくかむことで、満足感も得られます。』

 

 

 

糖質控えめのスイーツを選ぶことを心がけて

 

スウィーツやデザートなどの糖類を抑え気味にするということも重要です。

 

チョコレートだったらビターチョコとしたり、ケーキだとしたらタンパク質が多くあるチーズケーキを選択するなどなどです。

 

さらに、万が一昼食と夕食の間が長くあくのであれば、夕方にスイーツを摂ってもOKですが、頭に入れておいてほしいことはそういった場合、その分夕食の量を削って1日の全体量でセーブしましょう。

 

甘いものがどうしても食べたい人は、かいつまんで言えば、スイーツを食べる時間と量、食べ方をプランニングすればOKなのです。

 

 

piviso / Pixabay

 

 

“現代人特有の栄養不足”によるイライラ!

 

一方で、甘い物がやめられず、ストレスが溜まりイライラするということは、“現代人特有の栄養不足”も見受けられます。

 

常日頃より食べているものを書き出して、バランスの取れた食事内容の状態であるかを振り返ってみる必要があります。

 

そうした時に、鉄分やミネラル、タンパク質などが不足しているようでしたら、それらの物を確保出来るよう心掛けてみることをオススメします。

 

太らず上手に甘いものをとるポイントは、糖質控えめのスイーツを選び、食べすぎないタイミングを利用することです。

 

 

 

「食べすぎないタイミング」を利用

 

お腹が空いている時や晩御飯後に食べるのは、肥満になりやすいことから出来る限り控えて頂戴!食べ過ぎにブレーキをかけるとしたら、ランチ後のデザートという形でとるのがベストだと思います。

 

小分けにして、小さくしたり、皿に取り分けて、食べる量をコントロールしながらゆっくりと味わって食べることも重要です!

 

低カロリー・低糖質のおやつを選ぶように、飲みものも、糖質の多いジュースより、紅茶やコーヒーを選ぶことで食べすぎが防げます。

 

引用記事:http://news.livedoor.com/article/detail/16035324/
教えてくれた人:現代食生活研究所「食プロ」代表。管理栄養士。【間宮智子さん】

 

 

AdinaVoicu / Pixabay