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糖質制限は効果なし?痩せたいけど痩せない人への対処法
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ご飯やパン、麺類などの主食である糖質の摂取を控える「糖質制限食」が大ブームとなっています。

 

そのブームに乗り遅れまいとするかのように「糖質ゼロ」や「糖質オフ」をうたう飲料・食品が相次いで出され、今では低糖質食品もメジャーになってきた感があります。

 

糖質を抑えることで得られる効果は、一番には“痩せる”という事が言えます。

 

糖質制限することで血糖値の上昇を抑え、如いてはそれが痩せることにつながってくるといことなんですが、糖質制限食には効果なしという方もおられることも事実です。

 

ここでは、糖質制限食を進める第一人者、江部康二医師の意見を参考にするとともに、効果なし!と言われる方の意見も紹介していきます。

 

 

糖質制限食は「正しい知識」がないと痩せない?

 

DieterRobbins / Pixabay

 

もともと糖質制限食は糖尿病患者さんのための治療食なんです。それが劇的に痩せることから、ダイエット効果が得られると急激に普及することとなった経緯があります。

 

糖質制限食は難しいことは何一つなく、要は主食である炭水化物を抑えるだけです。

 

その代わり副食である魚や肉などのおかずは基本的に好きなだけ食べてもいいという、所謂、食事制限ではなく、それだけにひもじい思いをせずに済むことから多くの人に受け入れられることになったようです。私もその一人ですが・・・

 

 

糖質制限食は、食後血糖値を上げない唯一の食事療法です。肥満ホルモンであるインシュリンの追加分泌を抑えることにより、中性脂肪が減少するといった顕著な効果が期待できます。
糖質制限食を始めると、肥満の人は速やかに体重が減り始め、半年から1年くらいで理想体重になります。しかも、理想体重に達した後で、やせすぎるということがなく、安定します。
これは、4000人を超える高雄病院の症例で確認しているだけでなく、複数の世界的に有名な研究で証明されている事実です。

引用記事:東洋経済ONLINE 高雄病院理事長 : 江部 康二医師

 

 

これほどの結果が出ているにもかかわらず「糖質制限をやったのに、やせなかった」と言われる方もいるようです。その多くが、自己流で糖質制限を始められた方のようです。

 

 

糖質制限食の「正しい知識」とは

 

 

RitaE / Pixabay

 

 

「正しい糖質制限食」は、国際的な定義があって、アメリカ糖尿病学会が低炭水化物食、すなわち糖質制限食の定義としているのは「1日糖質量130グラム以内の食事」です。

 

この定義を守られない食事は糖質制限食とは呼べないという事です。

 

この正しい知識をもとにやられていない糖質制限食は、自己流の“糖質制限もどき”をやっているだけに過ぎない・・・と、江部 康二医師は断言されています。

 

「糖質制限をやったのに、やせなかった」方は、

 

糖質制限食に挑んだのはいいけど正しいやり方を知らずに実行した結果、満足する効果が得られなかったことから批判しているにすぎないのではないかと思われるんですね。

 

 

「1日の糖質量130グラム以内」は厳守する食事とは

 

「1日の糖質量130グラム以内」は厳守する食事とは具体的にどのような食事のことを言うんでしょうか。ここでも、高雄病院理事長 : 江部 康二医師の記事を引用掲載させていただきます。

 

たとえば私が糖尿病以外のダイエット目的の人にすすめる「スタンダード糖質制限食」の場合、朝食か昼食のどちらか1食のみ主食(ただしGIの低いもの)を取って、それ以外の食事、なかでも夕食の主食は必ず抜くようにします。

主食を抜いた分、おかずはしっかり取ります。これだと、糖質摂取量は、1日130グラム以内に収まります。(中略)この場合の1食は「軽く半膳のご飯+イモ類などを抜いたおかず」といったイメージでしょう。

 

引用記事:東洋経済ONLINE 高雄病院理事長 : 江部 康二医師

 

 

eak_kkk / Pixabay

 

 

江部 康二医師が推奨する糖質制限食には3パターンあります。

 

『スーパー糖質制限食』『スタンダード糖質制限食』『プチ糖質制限食』ですが、これを取り上げた記事があります。こちらです。

 

スーパー糖質制限ダイエットなら激やせするってホント?そしてどうやるの?

 

 

また、私がすすめる「スーパー糖質制限食」や、最近よく聞くようになった「ケトン食」の場合はより厳密で、3食とも主食を抜くことになります。スーパー糖質制限食は1回の食事の糖質量が20グラム以内ですから、1日の糖質摂取量は60グラム以内になります。ダイエット目的の方にもスーパー糖質制限食が最適で、最も効果が出ます

 

引用記事:東洋経済ONLINE 高雄病院理事長 : 江部 康二医師

 

 

糖質制限食でダイエット目的の方は「1日の糖質量130グラム以内」は必ず守る必要があるようです。

 

ただし、糖尿病患者さんは食後高血糖を起こす可能性がある緩い糖質制限食は向きません。

 

となると、合併症を防ぐためにも、1食の糖質量20グラム以下の『スーパー糖質制限食』が一番のようですね。でも、おかずは腹一杯食べれるようですから・・・

 

 

正しい糖質制限守りましょう!

 

 

詳しいことはこちらでどうぞ。

 

 

 

 

こちらもおススメですよ。ズバリ!断糖食です!!

 

 

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サイト管理人 kazuki